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自宅でブラが合っているか確認する方法|タグを切る前のフィッティングチェック

通販でブラが届いたら、タグを切る前に一度、自宅で合っているか確認してみましょう。採寸したサイズで注文しても、実際の着け心地はブランドや商品によって変わります。この記事では、鏡の前で確認する順番に沿って、チェックすべきポイントを整理します。

測定値が合っていても安心できない理由

要点測定値が合っていても、それだけでは「合っている」とは言い切れません。サイズが正しくても、着け方が間違っていれば正しくフィットしないためです。実際に着けて、鏡の前で確認する工程が欠かせません。

つまり、採寸値通りのサイズを選んでも、着け方や商品の作りによって感じ方は変わります。タグを切る前に、実際に着けた状態を目で確認しておきましょう。

鏡の前で確認する順番

まずは、着けたあと鏡の前でどんな順番で確認するかを押さえておきましょう。次の順番で見ていくと、迷わず一通りチェックできます。

選び方鏡の前で確認する順番は6段階です。1つめ、アンダーバンドが前後で水平になっているか。2つめ、カップ上辺が浮いていないか、バストがはみ出していないか。3つめ、ワイヤーがバージスラインに沿ってフィットしているか。4つめ、前中心が浮いたり押さえつけられたりしていないか。5つめ、ストラップの長さが適切か。6つめ、腕を上げる・体をひねる・前かがみになる、といった動作をしてもずれないか。この順番で確認すれば、静止した状態と動いた状態の両方をもれなくチェックできます。

注意測定値だけ合っていればOKというわけではありません。実際に着けて、鏡で見て、動いて確認する——ここまでして初めて「合っている」と判断できます。

アンダーが前後で水平になっているか

正しく着用できている目安として、アンダーバストが前後(背中側と前側)で水平になっていること、緩すぎたり食い込みすぎたりしていないことが挙げられます。

  • 鏡の前で横向きになり、アンダーバンドが前後で水平か確認する|背中側だけが上がって、斜めになっていないか確認する|指が1〜2本ほど入る程度で、締めつけすぎていないか確認する|逆に指が奥まで簡単に入るほどゆるくなっていないか確認する

カップ上辺が浮いていないか・バストがはみ出していないか

カップ上辺や脇が浮いていないこと、バストが押さえつけられていないことも、正しいフィットの条件として挙げられています。

  • カップの上辺(谷間の上・脇の上)が体から浮いていないか|カップの中に隙間やシワができていないか|脇や下からバストがはみ出していないか|カップに圧迫感がなく、自然に収まっているか

ワイヤーの位置を確認する

ワイヤーはバージスライン(バストの土台の輪郭)に沿って隙間なくフィットしていることを確認します。隙間がある場合は、カップまたはアンダーのサイズを見直す目安になるとされています。

ワイヤーが脇や胸の中央に食い込んで痛みや違和感がある場合は、ワイヤーの位置そのものが合っていないサインです。

前中心とストラップを確認する

前中心(ホックの中心・谷間の間の部分)が胸骨に沿って浮かず、押さえつけもされずに平らに密着していることが、正しいフィットの条件として挙げられています。

ストラップの長さは、肩とストラップの間に指が1本すっと通る程度が適正とされています。左右それぞれ確認しましょう。

腕を上げる・体をひねる・前かがみで動作確認する

静止した状態で問題がなくても、動いたときにずれることがあります。腕を上げる(バンザイ)、体を左右にひねる、前かがみになる、肩を回す、といった動作をして、ずれや浮き、はみ出しが起きないか確認しましょう。

  • 肩を回す→ストラップが落ちないか|前かがみになる→アンダーが背中側だけ上がらないか|体をひねる→カップが胸から浮かないか|腕を振る→胸が脇からはみ出さないか|バンザイする→ブラ全体がずれ上がらないか

サイズ交換を検討したいサイン

ここまでのチェックで、うつむいた時や体をひねった時のカップ浮き、胸の上側へのはみ出し、カップ内側の隙間やシワ、前中心の浮き、肩紐・ワイヤー・アンダーバストの食い込み、肩紐のずれ落ち、締め付け、背中のホックの上がり、バンザイでのずり上がり、脇肉のはみ出しなどが一つでも当てはまる場合は、サイズが合っていない可能性が高いとされています。

アンダーのサイズは合っていてもカップだけ浮いてしまう場合は、前かがみになって背中から脇に流れる肉を手ですくうようにカップへ寄せ集めて着用し、ストラップも短めに調整すると改善することがあるとされています。それでも改善しない場合は、サイズ交換や、カップ容量が近い別サイズ(姉妹サイズ)への変更を検討してみましょう。

まとめ|タグを切る前に、順番通りチェックしよう

まとめ1つめ、測定値が合っていても、それだけでは判断しない。2つめ、鏡の前でアンダー→カップ上辺→ワイヤー→前中心→ストラップの順に確認する。3つめ、腕を上げる・体をひねる・前かがみになるといった動作確認も行う。4つめ、不具合が一つでもあれば、着け方の見直しやサイズ交換を検討する。

この順番で一通り確認してから、タグを切るかどうかを判断すれば、着け始めてから後悔することを減らせます。

測定値が合っていても、それだけでは「合っている」とは言い切れません。鏡の前でアンダー・カップ上辺・ワイヤー・前中心・ストラップを確認し、腕を上げる・体をひねるといった動作確認まで行うことで、タグを切る前にフィット感を判断できます。

まずは鏡の前で、アンダーバンドが前後で水平になっているかを確認し、次にカップ上辺の浮きとワイヤーの位置をチェックしてみてください。最後に体を動かしてずれがないか確認し、気になる点があればサイズ交換を検討しましょう。

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